アンバサダー交流会

～夢をチャンスにかえてみませんか～

さとまちガイドラボに関わる、皆さん！

さとまちガイドラボで伝えている「アンバサダー」って

意味はご存知ですか？

アンバサダーとは、

「特定の里山地域におけるコミュニティビジネス団体であり、大使としてその里山地域を情報発信する団体」

のことを示します。

事務局もこの定義を十分に伝えきれていないのですが、

このアンバサダーの可能性を見える化し、里山の可能性を高め、

よりたくさんの活動を広げていきたいと思っています。

今回は、「夢をチャンスに変えてみませんか？」をテーマに、

ゲストをお招きしたいと思います。

ゲストは、株式会社香寺ハーブガーデン代表取締役社長の福岡譲一さんです。

福岡譲一さんは、関西での草分け的存在として昭和５９年（１９８４）に開園した、

香寺ハーブ・ガーデン！

ブランドの商品を世に送り出した時に添えたメッセージ

一つの商品を作り上げるにはたくさんの人々の想いと物語がなければ完成しません。多くの人から素材をいただき、はじめて一つの商品が出来上がるのです。播磨の地で、こだわりを持った人々が作った素晴らしい素材を分けていただき、改めて、地元「播磨」の素晴らしさに感動し、感謝しながら、ひとつひとつ大切に作り上げました。

兵庫県すごいすととしても取り上げられている福岡譲一さん。

すごいすと

その活動の想いや信念をお話し頂きました！

・元々は、お父様の夢を引き継いだお話。

・まだ誰も取り組んでいないハーブの効力を確立させる話。

・自閉症の女の子との出会いの話。

そして、新たに夢前山之内で、

廃校になった小学校や幼稚園を活用する際の

苦労話！

ひょうご関係人口案内所が取り組む、

関係人口の進む未来のカタチ！

そのイメージを持つことができました！